CineDに女子アスリートの尊厳を守るために――EBU、不適切なカメラアングルやリプレイを排除する撮影ガイドライン『Raising the Bar』を発表に関する記事が紹介されています。
- 欧州放送連合(EBU)は、ライブ陸上競技中継における女性アスリートの不適切な性的描写を防ぐための撮影・放送ガイドライン「Raising the Bar」を無料公開しました。
- オリンピック選手らの意見をもとに、走り高跳びや棒高跳びなどの競技で、望ましい画角と避けるべき「高リスク」なカメラアングルやリプレイ手法を具体的に図解しています。
- 過度なスローモーションや不必要なローアングル撮影は、選手への精神的負担やSNSでの悪用だけでなく、ウォーミングアップ中の怪我のリスクにもつながると指摘されています。
- 撮影機材の進化により高画質なスローモーション映像が容易に制作できる現代において、ストーリーテリングの品質を維持しながらアスリートへの敬意を両立させる編集責任が求められています。