PetaPixelに【カメラ値上げの波】富士フイルムの決算から露呈した「メモリ価格高騰」がカメラ業界に与える深刻な影響に関する記事が紹介されています。
- 富士フイルムの最新決算から、半導体メモリの価格高騰がカメラの製造コストを大きく押し上げている実態が明らかになりました。
- 同社はメモリ価格の上昇に伴い、今期のイメージング部門だけで約80億円ものコスト増加を見込んでいます。
- この影響は業界全体に及んでおり、キヤノンやニコン、ソニーなどの競合他社も決算でメモリコストの上昇による影響を報告しています。
- 富士フイルムは「価格対策」として値上げを示唆しており、すでに一部の海外地域ではカメラ製品の価格が最大11%超引き上げられています。
- メモリ高騰と供給不足が長引けば、今後の新製品の発売延期や、特にエントリー・ミドルクラス機の大幅な値上げに繋がる懸念があります。