Fstoppersに【訴訟問題】ロジクールが「関税の還付金」を独り占め?製品値上げ後の返金を求めて集団訴訟が勃発に関する記事が紹介されています。
- ロジクールが米国の関税導入を理由に製品を一斉値上げしたものの、その後の関税無効判決で政府から得た約6,100万ドルの還付金を顧客に還元していないとして、集団訴訟が提起されました。
- 訴状によると、同社は2025年に関税を理由に製品価格を平均14%(最大25%)引き上げましたが、関税還付金を受け取った後も値上げした価格を維持し続けています。
- 還付金は直接の輸入業者であるメーカーに支払われるため自動的な返金義務はなく、訴訟ではメーカーによるコストの「二重取り(不当利得)」が争点となっています。
- 同様の関税関連の訴訟はロジクールだけでなく、任天堂やソニーなどの他メーカーにも波及しており、業界全体で注目を集めています。
- 対象期間中にロジクール製品を値上げ価格で購入したユーザーに対し、将来的な救済措置の可能性に備えて購入履歴を保管しておくことが推奨されています。